ついに来ました。2022年の年末にamazon primeにて
劇場版「呪術廻戦0」が楽しむことができるようになりました。
気になっている人も多かったはず
クリスマスに合わせて、見放題になるタイミングの絶妙さ
早々に「呪術廻戦0」を視聴しましたので、感想含めて紹介したいと思います。
まず、呪術廻戦について、ご存知でない方のために、そちらから紹介します。
呪術という呪いがはびこる世界観。
主人公たちは呪いを払うための呪術を学ぶ呪術高専にて、いろいろなエピソードに巻き込まれていきます。
本編の主人公虎杖(いたどり)は呪いの王をその身に宿し、制するために呪いを払っていくことを決意。
力を増しつつ、悩まされつつの成長を見せていきます。
本編の単行本は現在21巻発売されており、週刊少年ジャンプ本誌にて連載中となっています。
今回の「呪術廻戦0」はその番外編(過去編)で、虎杖たちの入学前の話です。
現在の2年生が1年生のときの話となっています。
主人公の乙骨憂太は、特級呪霊の折本里香に呪われており(初期の設定であり、実は乙骨側からの呪いであった。)、この里香を狙われ、呪詛師(呪術を悪いことに使う)との戦いに入っていきます。
シンジと同じ声を使用するということで、どのような性格のキャラクターかイメージがつくと思います。
ですが、物語の終盤、覚悟を決め呪詛師のリーダーと決戦を繰り広げる場面では、才能を開化させ、頼もしい強さを見せてくれます。
もちろん原作人気キャラの五條悟も健在です。
圧倒的な強さは今作でも発揮されています。
原作を読んでいる知っている方はもちろん、初めての方でも楽しむことができると思います。
ただ、出血や呪いの類はちょっと苦手という方はやめておいた方が良いかもしれません。
王道ジャンプ漫画ではありますが、テーマが呪いを払うですので、注意が必要です。
公式ホームページへのリンクも貼っておきます。
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