今日は、我が家のお財布事情について。
皆さんのご家庭のお財布事情はどうなっていますか?
今の日本では、統計によると、
共働き世帯が1200万世帯くらいに対し、専業主婦世帯が570万世帯くらいのようです。約3分の2が共働きの世帯となっています。
- 共働きの中でも、3つのタイプに家庭のお財布事情が分類されるようです。
- 「費用別分担タイプ」「共有口座タイプ」「片方負担タイプ」だそうです。
- 我が家は共有口座タイプになっていると思われます。費用で分ける費用別分担タイプ。決まった額を口座に入金する共有口座タイプ、一人の給料には手をつけない片方負担タイプの3つですが、我が家の共有口座タイプは決まった額というより全てを共有してしまっています。実際、お金の管理や把握はしやすいのですが、どうなのでしょうか?
- 実際に我が家の妻は、お金の管理をしませんし、把握もできていません。資産運用や子どもの将来の学費の積み立てなども私が全て行っています。相談できる相手がいるとよりよいのでしょうが・・難しい話は苦手なようで「任せる!」だそうです。信頼は勝ちとっていますかね。
- お小遣い制ですらないので、妻とお金関係で揉めることはありません。欲しいものがあるときは一応相談するといったところでしょうか。
- 費用別分担タイプや片方負担タイプの話も職場で聞くことがあります。
- 皆さんのご家庭ではどうでしょうか?
- お金の話はぼんやりよりもスッキリさせておいた方がよいですかね。