人気シリーズ、大人気アニメ「機動戦士ガンダム水星の魔女」感想レビューです。
遅くなりましたが、今回は第3話のレビューといきたい思います。
じっくり鑑賞したいという気持ちのせいで、ながら見をしない分レビューが遅くなり申し訳ありません。
年内に第1クールが終了し、4月から第2クールが開始というアナウンスも出ています。
焦らず、じっくりご紹介していきたいと思います。
画像は公式ホームページからです。
タイトルは「グエルのプライド」です。
先日の学園の決闘により、大敗をきっしたグエルですが、
親父や会社の都合により、前回の決闘は無効!
そして、再戦となりました。
ホルダーとしてのプライドを発揮するつもりで挑んだ決闘
新機体ダリル・バルデに搭乗します。
赤い機体は主人公のライバル機とガンダムでは決まっています。
今回こそ、ガンダムは破れてしまうのか・・という展開
しかし、ここで大人の介入が・・
この赤い機体にはAIでの制御が仕組まれており、
なんと、パイロットであるグエルには操作不可能!
なんともつまらない闘いになってしまいます。
グエルとしてはプライドがへし折られた形です。
ですが、決闘終盤はグエル自身が機体を操作し、
驚きの運動性能を見せます。
ですが、勝負ありということでグエルは2連敗となってしまいます。
決闘の敗者は勝者の望みを叶えるということで、
元ホルダーのプライドをしっかりと見せつけ、謝罪。
そして、なぜか、主人公スレッタにプロポーズ!?
今後、どのような三角関係になっていくのか・・
そして、グエルの本当の実力はいつ見ることができるのか?
まだまだ、楽しみなポイントがたくさんありますね。
続きのレビューもお楽しみに!
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