コロナ禍での生活が続く中、小学校の行事も少しずつ変化しています。
運動会や授業参観などは人数・時間制限がされており、今まで通りとはいかないようです。
我が家の娘の小学校では、入れ替え制を用いて、保護者の参観を認めてくれています。
愛する我が子の活躍する姿は長く、きれいに保管したいものです。
そこで必要になってくるのが、ビデオカメラです。
最近は携帯やタブレットで撮影している人も多く見られますが、やはり手ブレ補正やレンズの大きさ(明るさ)などを考えるとビデオカメラ一択です。
その中でも数年前から発売されている家庭用ハンディカムの4K対応ビデオカメラです。
数年前にSONYの4Kビデオカメラを購入しました。
もともとSONYのハンディカムを使っていので、操作感は変わらず、画質とズーム、手ブレ補正が圧倒的にパワーアップしました。
グラウンドの端から端までズームで顔の表情まで確認できます。
携帯やタブレットは再生しやすく、撮影のしやすさもあります。しかし、撮影した映像を比較してしまうと一目瞭然です。
ダンスや鼓笛隊、跳び箱などなど、いい表情が記録できます。
フルハイビジョンのハンディカムの2枚以上の値段はしますが、色あせない思い出をと思えばこそ、購入を考えている方にはぜひおすすめしたい一品です。
気になった方はぜひ、家電量販店等に行った際には、お手にとってもらえると幸いです。
ぜひ、みなさんも思い出を形に4Kで記録しましょう。