どうもアラフォーパパのクロシロくんです。
結婚式記念日でおいしいお食事行きたいな〜(ママ)
じゃあ、ステーキだよね?(長女)
ステーキといえば、小田原の「響」だね。
今回はランチに行ってみない?
ということで、今日は先日お食事に行ってきました、神奈川県小田原市にある
ステーキハウス「響」のランチお食事レポート!
をしていきたいと思います。
何回かお食事させていただいている「響」ですが、今回は、ランチの時間帯に行ってきました。
ディナータイムとの比較も含めて紹介していきたいと思います。
ステーキハウス「響」
まずは、ステーキハウス「響」について紹介していこうと思います。
ただ、過去記事にて神奈川県小田原市にあるステーキハウス「響」について紹介していますので、リンクを貼っておきます。
ぜひ、こちらの記事を先に読んでいただければと思います。
前回の記事の際にはディナーコースでした。
今回はランチタイムにお食事に行きましたので、ランチのお店の様子も載せておきます。
外観は昼間のため、明るく見えますね。
見つけやすいですし、入りやすい雰囲気となっています。
ランチメニューについて
ステーキハウス「響」はランチとディナーでメニューが変わります。
詳細はお店のホームページを見ていただけると良いと思います。
お食事をしてきた雰囲気でランチのメニューを紹介しておきたいと思います。
写真がメニュー表となっています。
今回注文したのが、特選黒毛和牛ヒレランチと特選黒毛和牛サーロインランチ、ステーキランチの3種類です。
サーロインの脂が苦手な方はヒレのステーキを選んだ方が良いかもしれません。
我が家では、私と次女がサーロインの脂が好物なのですが、妻と長女は脂が苦手ということでヒレを好んで食べています。
バランス良いお肉が良いとかこだわりは特にないという方は右ページのステーキランチの特選ステーキで良いかと思います。
正直、お値段的にも特選黒毛和牛系はランチタイムの食事の価格ではないかな?と思ってしまいますね。
価格が高い分お肉は美味しいですが、ランチタイムに何を重視するかという問題になるのではないかと思います。
我が家がお食事に行った時にも他のお客さんたちがどんどん入ってきていたのですが、多くの方々はステーキランチの100gを注文していました。
ステーキランチ100gであれば、税込1980円ということでちょっと贅沢なランチという気分で味わうことができます。
ステーキハウス「響」の魅力は美味しいお肉+目の前の鉄板での調理だと思っています。
2000円で鉄板料理をいただけると考えれば、素晴らしいコスパかもしれませんね。
お食事の様子
では、実際の食事の様子を見ていきましょう。
目の前に用意される取り皿とお肉につけるタレです。
コースによって、つけだれが違うようでした。
サラダのドレッシングは響特製のドレッシングのようです。
レモンに梅、玉ねぎのラインナップでした。
最初はお肉の付け合わせとなります。
大根にいんげん、こんにゃく、にんにく、ズッキーニとなっていました。
特選コースでえびをつけるコースだとこのタイミングで提供されます。
ヒレ肉は子ども用で注文したので、小さめにカッティングしてもらえ、しっかり焼いてくれました。
そして、追加料金を払うことで、白いご飯がガーリックライスに変更されます。
卵もにんにくも細かく、鉄板で調理してもらえるのでぜひ一度味わってみてください。
ファミリーでの楽しみ方
鉄板焼きという食事スタイルを子どものうちから体験させるということができればいいなと考えています。
こういう華やかな世界があるんだということを知っているかどうか、体験したことがあるかどうかはきっと子どもたちの未来に大きな影響を及ぼすはずです。(プラスの意味で)
ファミリーでの食事と考えると、どうしても費用がかさんでしまいます。
そのため、一番安価なメニューを頼む。もしくは大きめのお肉を頼んでシェアするという方法でも良いかもしれません。
焼肉の食べ放題などで高額の料金をは支払うのであれば、鉄板焼きという体験も含めて味わえるステーキハウスを選んでみてください。
話は変わりますが、来店されている客層はおじいちゃん、おばあちゃんが多かったです。(ほぼ全員)
どうしても値が張ってしまうので、客層は限られてしまうのかなと思います。
ですが、ステーキハウス「響」のランチタイムのターゲット客層がおじいちゃんやおばあちゃんなのかもしれません。
ディナータイムでは、おじいちゃん、おばあちゃんも含めたファミリーなどもいますので、時間帯によって違うのかもしれませんね。
ファミレスとはまた違った雰囲気での食事もたまにはいいでしょう。
まとめ
今回、
ステーキハウス「響」小田原のおすすめステーキハウスでランチお食事レポート!
ファミリーでの楽しみ方を紹介します!
ということで、記事にしました。
滅多に体験できない食事である鉄板焼きを味わえるステーキハウス。
ファミリーでも楽しむことができますので、機会があれば行ってみてください。
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